観葉植物の土を「プロトリーフ」というものに変えたら超快適になった話

観葉植物

こんにちは。

久しぶりに植物関連の記事を書いていこうと思います。
植物に必要な土の話になるのですが、新しいものに変えてから家の中で観葉植物を育てることがとても快適になりました。

そんな土を紹介していきます。

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観葉植物を育てたいけど、家の中に土を置くってなんか汚い…

そんな悩みを解消!

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プロトリーフという土に出会う

植物にあまりお金をかけられないのが大学生の悲しい現実です。

僕は以前から一番安いダイソーの土を使っていました。これなら100円で済むので生計に負担はかかりません。

ただこのダイソー土、植え替えがしにくい上に清潔感がないのが個人的にはネックでした。

そんな中、YouTubeを見ていると植物関連の動画でこの土を紹介しているのを発見。「どうせ高いんでしょ」と思いながら価格をチェックするとまさかのコスパもGOOD。

そしてこの土に変えてから植物ライフがかなり快適になりました。

今回はその時の様子を記事にしてきたいと思います。

プロトリーフを使って植え替える

プロトリーフ開封

プロトリーフを開封。

めちゃくちゃサラサラ。手やお家を汚すことを最小限に抑えて植物の手入れができそうです。

見た目もGOOD。粒も大きめで、サラサラしているので清潔感があります。

植え替え完了

植え替えを完了した姿がこちら。カポックをプロトリーフに変えてみました。

土を入れていく際にも調整がしやすく、手もあまり汚れないのでかなり快適でした。

見た目もサラサラしていて、色味も好みです。

プロトリーフの良いところ

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正直良いところばかりです!

コスパGOOD

ここがかなり重要です。笑

7号鉢用のサイズが500円程で購入することができるので非常に助かります。

いくら良い商品でも高いと変えないので、大事なポイントです。

粒状で手入れがラク

プロトリーフは良い意味であまり土っぽくありません。

粒状でサラサラしているので植え替えや手入れをする際も非常に快適です。

水やりのタイミングがわかりやすい

プロトリーフは水やりをすると土の色が変わります。

水やりをした際には濃い色になって、乾いてくると元の色に戻るので見た目でおおよその水やりのタイミングを判断することができます。(もちろん植物の種類によってタイミングは変える必要はあります)

人間にも植物にもありがたい配合

プロトリーフはたい肥を使わないため、虫が寄りつきにくいらしいです。

また、肥料はすぐに効く肥料とゆっくり長く効く肥料が配合されていて植物が効率よく育成してくれます。

【まとめ】超おすすめの観葉植物の土「プロトリーフ」

いかかがだったでしょうか。

今後もしばらくはこの土を使い続けると思います。

気になった方はぜひ一度使ってみてください!

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