こんにちは。
今日はキャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」のご紹介です!

PRESSoってどうなの?という疑問を解決します!
PRESSo(プレッソ)を手にした背景
スマホ決済の普及
僕は現在大学生をしているのですが、普段のお金のやり取りでスマホを使われることが非常に増ました。
お店に行けばペイペイなどのスマホ決済、友達と割り勘をするときもペイペイの送金機能を利用しています。
さらに、ポイントカードもほとんどがスマホの中に入れることができるため従来の長財布のような存在感のあるものの必要性は薄れてきたように感じていました。
「PRESSo」発見
そんな中、非常に洗練されたモノをYouTubeで発見しました。
それがYouTubeやブログを運営されている堀口英剛さんらが経営されている株式会社dripから出ている「PRESSo」という財布でした。
堀口さんが魅力的にモノを紹介なさるのでだんだん欲しくなり購入に至りました。
ちなみにその後、堀口さんの動画にハマって色々購入させてもらってます(笑
「PRESSo」レビュー
「PRESSo」のスペック

サイズ | 横幅:6cm 高さ:9.5cm 奥行き:0.7cm |
仕様 | カードポケット:3個 アオリポケット:1個 小銭入れ:1個 |
素材 | 牛革 |
生産国 | 日本 |
「PRESSo」の外観

「PRESSo」は非常にコンパクトで手の中に収まるようなサイズ感の財布です。

カードポケットは3個ついており1つにつき2枚まで入れられるので合計6枚入るような設計になっています。
また、現金も入れられるような設計になっており万一現金が必要な場面に遭遇しても対応できるようになっています。
3つ折りでボタンがついているため財布が勝手に開いてくるということもありません。
「PRESSo」の使用感

結論から言うとかなり使いやすいです。
僕はこの財布を使う前は長財布を使っていました。
もともと革製品の手入れをするのが好きでこちらも気に入っていたのですが、なんせ現金を使わないのに重たくてかさばる長財布を持ち歩くのは大変なので現在の普段遣いはこの「presso」一択になっています。

また、現金が必要ないならマネークリップやカードケースで十分なのですがまだまだラーメン屋さんや地方で切符を買うときなど現金が必要な場面があるのも事実。
しかし、この財布には現金も入れられるため万一のときにも安心の設計になっています。
ただし、コインポケットは6枚が限界なので多くの小銭が出てきたときはズボンのポケットに直接入れて家に帰ったら貯金箱に入れてしまう生活をしています。
とはいえ、現金を使うこともほとんどないのでこの部分は全く問題ないです。
追記|「PRESSo」1年半での経年変化
PRESSo使用から1年半が経ったので経年変化を追記で残しておきます。




毎日のように使っていますが全く壊れることはありませんでした。
むしろ、使えば使うほどに革がなじんでいって味を出してくれています。この先も経年変化が非常に楽しみです。
【まとめ】快適なキャッシュレスライフを

現在、急速な勢いでキャッシュレス化が進んでいるのは事実です。いつかは現金が存在しない世の中になるのでしょうか。
今回は、「presso」というキャッシュレス時代の財布を紹介しました。みなさんも「presso」で快適なキャッシュレスライフを送ってはいかがでしょうか。
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