【財布の中身】シンプル&キャッシュレスな財布紹介

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こんにちは!

今回は初めての財布の中身紹介をしていきたいと思います。

正直需要があるのかはわかりませんが、シンプル&キャッシュレスをテーマにした財布の中身にしているので何かの参考になれば嬉しいです!

たっく
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ご覧いただきありがとうございます!

当ブログを運営している「たっく」と申します。

普段はガジェットやファッションなど趣味に関する情報を発信しております!

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普段使用している財布「PRESSo」

※僕はブラックを使用しています。

まずは普段使用している財布のご紹介です。

以前にブログ記事でも紹介したことがありますが、僕が愛用している財布は「PRESSo(プレッソ)」という財布です。

“キャッシュレス時代の理想の財布”をコンセプトに作られているので、非常にコンパクトでキャッシュレス生活に最適な設計になっています。

小銭入れもついているので、現金が必要なシーンでも乗り切ることができます。ただし、6枚程度が限界であると思われます。

PRESSoの詳しいレビューは以下をご覧ください!

シンプル&キャッシュレスな財布の中身

「PRESSo」の中身

たっく
たっく

それでは僕の財布の中身を紹介していきます!

僕の財布は写真のような中身になっています。

最低限のカードしか入れていないので、カードは4枚におさまっています。

また学生証はいつも真ん中のポケットにしまっています。

学生証にはICチップが内蔵されているので、財布から取り出さなくても財布の裏面をタッチすることで決済できるようにするためです。

財布の中身へのこだわり

財布の中身のテーマは「必要なモノを最低限」に設定しています。

僕自身はミニマリストではなく、むしろコレクター気質な方なのですが財布に関してはシンプルにしています。

実際、カード4枚で困ったことはありませんし、財布も小さいですが不便をすることはありません

財布の中身を最低限にすることは、落としたときのリスクを減らしたり、財布の中身を探しやすくしたりとメリットしかありません。

ただ、財布の中身を減らすには多少の工夫も必要です。

以下で財布の中身を減らす工夫を紹介していきます。

【財布の中身を減らす工夫1】キャッシュレス決済に移行する

まずはこちらです。

やはり現金はかさばりますし、衛生面や会計に時間がかかるところなどデメリットも多いです。

現金の支払いをキャッシュレスに移行することで、財布の中身も軽くなりますし、生活もよりスッキリとすると思います。

【財布の中身を減らす工夫2】カード類を厳選する/電子化する

そして財布の中身を圧迫するのがポイントカードなどのカード類です。

店舗が増えるにつれてカードも増えていきます。

そこで僕が気をつけているのが、そもそもの登録するカードを厳選することです。

年に1回しか行かない店舗や、ほとんどポイントがつかない店舗のカードを作っても仕方がないので余計なカードは作らないようにしています。

そして、どうしても必要なカードについてはスマホのアプリを利用しています。

dポイントや楽天ポイントについては専用のアプリがあるのでわざわざカードを持ち歩く必要はありません。

そして、アプリが存在しないカードについても「Stocard」というアプリを使うことでカードを減らすことができます。

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「PRESSo」中身の一覧

財布の中身の詳細です!

Kyashカード

KyashはVisa付きのプリペイド式カードです。

分割ができないなどの制約はありますが、Visaが付いているのでクレジットカードのように実店舗やネットショッピングで利用することができます。

クレジットカードよりプリペイドやデビットカードのほうがお金の管理がしやすので、僕はこっちを好んで使用しています。

銀行キャッシュカード

銀行のキャッシュカードは必須です。

万一現金が必要になったときのために入れています。

運転免許証

運転免許証は本人確認のために入れています。

また、僕自身は普段は運転することはないのですが緊急で運転する必要が発生したときのためにも必須です。

学生証

僕は大学生なので常に学生証は持ち歩いています。

大学で出席を取るときはもちろん、お店に入ったときの学割を使う際にも必要です。

現金

緊急時用の現金も数枚入れています。

キャッシュレス化が進んでいるとはいえ、まだまだ現金しか使えないというお店も多いのでさすがに現金なしの生活は不可能であると思います。

財布を身軽にしてもっと快適に

最後までご覧いただきありがとうございました!

いかかがだったでしょうか。今回は財布の中身を紹介してみました。

今後もアップデートを重ねていこうと思うので、そのたびに記事も新しいものを書いていこうと思います。

この記事が何かの参考になれば幸いです。

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