こんにちは!
ロジクールの商品レビューが続いていますが、今回も最後まで見ていただけると嬉しいです!
ロジクール キーボード K380 購入!
今回購入したモノはこちら!
今回購入した商品はロジクールのK380です。普段はノートパソコンを使用しているのですが、長時間使用しているとどうしても姿勢が悪くなってしまっていたため改善したいとキーボードを購入しました。
ロジクール K380 スペック
基本スペックは以下の通り。
製品サイズ | 27.9 x 12.4 x 1.6cm |
製品重量 | 399.16 g |
接続方式 | Blootooth |
対応OS | Android/Chrome OS/iOS/Mac/Windows |
ロジクール キーボード K380 レビュー!
K380 開封!

では、開封していきます!いつも通りロジクールのおしゃれな外箱がテンション上がります。

内容物は写真のとおりです。外箱・本体・説明書・保証書が付属しています!
内容物は非常にシンプルです。このキーボードはBluetoothのみの接続で、Unifyingには対応してないためレシーバーは付属していません。
K380 外観

デザインは非常におしゃれです。高級感があるといえば嘘になりますが、黒ベースにイエローの差し色が施されていてポップな印象です。

キーボードの配列はJIS配列です。それぞれのキーは丸いデザインで、少しくぼみがありタイピングがなめらかになるように工夫されています。
黄色のボタンはEasy-Switchと呼ばれるもので非常に便利な機能です(詳しくは後ほど紹介)。

厚さも適度な厚さで傾きもあるため、タイピングがしやすくなっています。
実際に使用してみて
意外に重たい

実際に持ってみて感じたことは、意外に重たいということです。自宅で使用する分には安定感が出て使いやすいのですが、持ち運びがしたい方にはネックとなる部分かもしれません。
500ミリのペットボトルより少し軽いくらいだと思ってください。
タイピングの感覚は「パチパチ」
肝心のタイピングですが感覚としては「パチパチ」といった軽い打ち心地です。しっかりとしたタイプ感が欲しい人には少し物足りないかもしれません。
個人的には、少し慣れも必要でしたが重量感のおかげもあって安定してタイプできています。
Easy-Switchが便利

そして、このキーボードの便利な点としてEasy-Switchと呼ばれるものがあります。
このキーボードでは黄色に塗装されている部分です。これは、デバイスを押すだけで瞬時に切り替えられるというものでPCとスマホとタブレットというように最大3台のデバイスを登録しておくことができます。
使いこなせば非常に快適になること間違いなしです。
ロジクール キーボード k380をSurface Proと使用する
今回、僕がこのキーボードを購入したのがSurface Proをデスクトップパソコンみたいに使いたいという理由からです。
自宅でノートパソコンを長時間使用していると背中が丸くなってしまい、疲れてしまうので画面を目線の高さにしたいと思い購入してみた訳です。
デスクセットアップ

結果としては、かなり良くなりました。画面は小さいものの、目線と同じ高さになったため快適に作業をすることができています。
Surface Proとの相性GOOD
このような使い方はSurface Prpやタブレットなどで活躍すると思います。
特にSurface Proなどの2in1のPCを使っている方は自宅ではこのスタイル、外出先ではタイプカバーと使い分けることでかなり快適になると思います!
【まとめ】ロジクール キーボード K380はコスパ抜群!
今回は、K380のレビューとSurface Proと一緒に使ってみた記事を書いてみました。
非常に使いやすく、コスパの良いキーボードだったのでお探しの方は検討してみてください!
コメント