【高コスパ】大人気Ankerスピーカー最新作「Soundcore3」レビュー

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こんにちは。最近は物欲がふつふつと湧いていてお金が足りません。(汗)

そんな中で今回はコスパ最強のスピーカーで評判のAnkerさんから新作が登場していたので購入してみました。

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スピーカーをどんな場面使うか

話がそれますが、そもそもスピーカーってどの場面で使うの?というところから。

僕の場合は、作業中お風呂、たまに外出先などで登場することが多いです。

スピーカーを選ぶ際にはどの場面で使うのかと言うのが非常に重要になってくると思います。

お風呂で使う場合は必ず防水である必要があります。

持ち運びが多い場合にはコンパクトさが重要です。

逆に、家の中でしか使わず持ち運ばない場合は大きめの高音質のものが適していると言えます。

たくさんのスピーカーが出ているので色々比較しながら自分にあったスピーカー選びがしたいところです。

「Soundcore3」レビュー

さて、今回は「Soundcore3」を購入しましたのでレビューしていきたいと思います。

まず、価格ですが6000円ほどで購入できました。

さすがAnkerさん。

「Soundcore3」基本スペック

  • サイズ:174 x 57 x 59 mm
  • 重さ:500g
  • 防水規格:IPX7
  • 通信規格:Bluetooth 5
  • 連続再生時間:最大24時間

今回は、選ぶ基準としてお風呂で使いたいという用途がありましたのでIPX7の防水規格は必須でした。

また、重さは500gですのでペットボトル1本分ほどです。

ですので、かばんに入れてもほとんど重さの影響は出ないと思います。

見た目はかっこいい。

では実際に開封してみます。

まずは見た目からですが、網目からスピーカーが少し見えるようなデザインになっていて非常にかっこいいです。

また、一つ前のモデルはロゴが少し目立ちすぎている印象でしたが今回は小さくなってスタイリッシュな見た目に仕上がっています。

スピーカはインテリアの一部であると思うのでこれは重要なポイントです。

また、ボタンは左から電源、音量マイナス、再生/停止、音量プラス、ブルートゥース接続となっています。

シンプルな操作ができるので使いやすいです。

更に、充電ポートはType-Cとなっています。

これ今回のも選ぶ基準にしました。

現在は、世の中のデバイスの充電ポートがType-Cに統一されつつあるので家のデバイスもType-Cに統一しようと頑張っています。

実際に、イヤホンもType-Cのものを採用しました。

気になる音質は?

僕は、音響の専門家ではないので、一般人目線でレビューしていきたいと思います。

結論から言うと、普通の人が使う分にはまず不満はないだろうと思います。

きちんと低音から高音まで再現されていますし、こもった音がするなどの気になる点も特にありませんでした。

ドライバーはチタニウムドライバーを採用し、デュアルパッシブラジエータを(低音性能向上)を搭載することで前回のモデルよりも音質を向上させているそうです。

お風呂で使用する際も、きちんと音が出ますので快適に使えます。

ただ、水がかかってしまうと流石に音がこもりますのでタオルなどで表面を拭いてやる必要があります。

そして、音質とは関係ないのですが気に入っている点が一つあります。

それは音量の上げ下げのレベルが細かい点です。

作業中にBGMとして音楽を流す際にもうちょっと音量を上げたいけど、一つ上げると大きすぎるということがよくありましたが、このスピーカーはそのストレスを解消してくれました。

【まとめ】お家も、外も、どこでも十分なパフォーマンスを発揮してくれるスピーカー

今回は「Anker Soundcore3」をレビューしました。

文句なしのお気に入りスピーカーとして愛用させてもらっています。

常にアマゾン上位にランクインしている人気スピーカーですが、その人気にも納得がいきます。

スピーカーほしいけど何にしようと迷っている方ぜひ今回の記事を参考にしてみてください!

↓専用アプリもあります。これでイコライザやデバイスを管理することができます。

Soundcore

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